障害者福祉課との集団交渉

障害当事者3名 当事者家族3名 代理人弁護士8名

 

障害者福祉課からは4名が出席されました。3か月ぶりの話し合いですが、二人介護や夜間介護への理解はおろか、家族介護ありきの在宅療養という固定観念は変わらないようです。それでもメンバー全員の重度訪問介護の支給量(ヘルパー派遣時間数)の再検討することを確約することが出来ました。引き続き、頑張ります!