第四回 福祉健康委員会の傍聴と、ロビーイング

障害当事者4名 当事者家族1名 代理人弁護士1名

 

障害当事者メンバーと二人で、福祉健康委員会を傍聴しました。二人とも初めての体験なので、少し緊張しましたが、最後まで傍聴できました。

 

福祉健康委員会が終わったあと、各会派の議員控室を回り、新しい福祉健康委員会の議員に挨拶も兼ねて、前回配布できなかった『江戸川区の介護保障を確立する会』のパンフレットを、直接渡すことができました。また、今後企画している勉強会「第一回まなびの会」の案内と合わせて、チラシも渡すことができました。委員長の川瀬議員(公明党)とは応接室で10分ほど話ができ、日本共産党の小俣議員・瀬端議員とは応接室で15分ほど面談ができました。「議会への陳情や請願をしてはどうですか」と勧められましたが、障害者福祉課の回答を待っているところでもあり、私たち団体ももっと知識を得てからのことだと思いました。

 

【直接挨拶できた福祉健康委員会委員】

 

川瀬議員(委員長・公明党)、大西議員(副委員長・自由民主党)、伊藤議員(生活者ネットワーク)、竹平議員(公明党)、小俣議員(日本共産党)、早川議員(自由民主党)、田島議員(自由民主党)